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2017-11

11月最終日です - 2017.11.30 Thu


今年も残すところアト1ヶ月と相成りました。

時は早馬の背に乗り、瞬く間に季節が一巡してしまいました。

…いやいや、

本当にもう…




《あと幾つ寝ると御正月》




…ロックオンでございます。




閑話休題

少々勇み足ながらも、来月のクリスマスを意識しての事なのか?

最近は、御嬢様方の 《お楽しみ会》 的な、小パーティー料理の依頼が目立つようになりました。

2017-11-30-全体像

チーズフォンデュです♪

この時期に2人~4人の若者で開催する小パーティーの前菜といえば、やはりこの赤鍋のチーズフォンデュが鉄板でございましょう♪

2017-11-30-フォンデュ鍋

一見すると、鍋の中身が空っぽのような印象を受けますが、今回のフォンデュは白ワインと生クリームの配合を同等といたしましたので、通常よりも白さが引き立ち、このような騙し絵的な画像となりました。

2017-11-30-フォンデュ具材

フォンデュ具材&ココットです♪

今回は特別コースという事もあり、具材の主役ともいえるエビのチョイスについては、小さめのボイルエビを並べるよりもオーブンで焼き上げた大エビを使った方がインパクト的に二重丸と考えました♪

2017-11-30-プリンパフェ

〆のデザート♪

キャラメルプリンパフェです♪

前菜アトのメインをスッ飛ばしてのデザート参上です♪

実は肉類が苦手という依頼主の意向を汲んで、メインは真鯛のアクアパッツァを御用意させていただいたのですが…




「特に珍しい物でもないし、画像が増えると書く事が余分に増えっから撮影はパスでいいよ」




…悪いのは全て私でございます。

私都合の横着が、この記事からメイン料理の存在を消しました。




…まぁ、

後々ね、

やっぱり撮っときゃ良かったかなぁ…

…なんて、

少しは思いもいたしましたが、全ては後の祭りでございます。




…で、

罪滅ぼしというわけではございませんが、今回は 《誕生日が近い者の会》 として御集まりいただいた御嬢様方に…




「誕生日も近いという事だし、デザートのパフェはレギュラーサイズとハーフサイズのどちらか、自分が食べきれると思う方を選ばせてあげましょう♪」




…そう告げた結果が画像の物でございます。

若者のストマック恐るべし!

本日は、そんなこんなの微笑ましい11月最終日でございました♪

そういう時期なのです - 2017.11.25 Sat


今朝のお話…

8:00

いつものように起床した私は、眠い目をゴシゴシと擦りながら、時計の針を5秒ほど見つめた後に寝直しました。




8:10

誰かに呼ばれる声で再度の覚醒を果たした私は、またもや眠い目をゴシゴシと擦りながら、マジマジと時計の針を10秒ほど睨みつけた後に、そそくさと三度寝の体勢に入りました。




8:30

朝食の支度ができたから云々との声で起こされた私は、生まれたてのゾンビの様な足取りでヨタヨタと食卓に辿り着き、




「休みの朝なのにエレェー早起きじゃん」




…目玉焼きを食べる時は、いつもそうするように縁から食べ始めながら講師に話しかけると、




「…へ?…何?…二日酔いなの?今日も予約だらけだよ」




…やれやれ、

またやってしまいました。

掟上 今日子ばりの忘却ぶりでございます。




2017-11-22-試食風景

…さて、

本題でございます。

時期なのでございましょうね。

今月半ば頃より、やたらめったらと団体様の団体様による貨し切り頻度が上昇しております。

2017-11-22-チラシ寿司

忘年会とまでは申しませんが、それでもミニ同窓会とか職場仲良し会とかと、何かしらの名目を立てて団体様の予約が乱立する日々が続きます。

2017-11-22-三種盛

賑わう会話と沸きたくる歓声。

それから、時折のシャッター音。

記念撮影でございましょうか?

2017-11-22-海老団子

世の中、いつの間にやらの




《1億総ネット時代》




…老若男女、

誰もかれもが何処かに出掛けては…

パチリ! カシャリンコ!

目新しい物との遭遇を果たしては…

パチリ! カシャリンコ!




以前にも疑問として軽く綴らせていただきましたが、私としましては、当食房のアレやコレやを撮影した画像の行方が気になって仕方がないところでございます。

今現在、自前で把握している事実といたしましては、撮影者が10人存在すると仮定して、自身のブログやインスタグラム、それから 《オラがグルメタウン》 的なコミュニティーに投稿しているのは幻の11人目であるという現実でございます。

それでは、先の10人の行動の意味は?

私、基本的には携帯電話やカメラ等を持ち歩かない人間ではございますが、時として必要に迫られて、止む無く、泣く泣くとブログの為に恥ずかしさを堪えながらも人目もはばからず、見ず知らずの飲食店内にて己の注文した料理を撮影しなくてはならない事がございます。

そのような恥ずかし体験を踏まえた上で一言。




他人を納得させるだけの意味も理由も訳もなく、所構わず パチリ! カシャリンコ! なんて、無駄に無意味な真似なんざ、俺には逆立ちしたってゼッテェー出来ねぇーよ!




…ようは、

そのような意味不明の、撮影した事実さえもそのうちに忘れてしまうような、とんでもなく無責任極まりない駄コレクション的なものであるのならば、食事中に遊んでなんかいないで温かいものは温かいうちに食べてしまえよ。

料理に関わる者としての、祈りにも似た切なる願いでございます。




…ふふん

幾分、スッキリいたしました。

2017-11-22-デザート

19:30

…さてさて、

ダラダラと駄文を並べていたら、終了の頃が近付いてまいりました♪

土曜日のこのような時刻にアルコールを一滴も摂取する事もなく、義務の塊のようなブログを黙々と綴り続けておりましたら、それこそ私の情緒が心配になってしまいます。




《そういう時期》




年間を通し、お酒を欠かす事のない私でも、やはりこの時期に飲むソレは一味も二味も違います。

適当なところで切り上げてしまい、動きの鈍いPCを沈黙させてしまえば私の夜が始まります。

そういう事でございますので、

今宵はこのへんで…

ご勘弁という事で願います。

牛肉考です - 2017.11.21 Tue


私見でございますが、俳優時のキムタクという方は良い意味でも悪い意味でも、どんな役柄を演じても最初から最後までキムタクであり続けているように見受けられます。

…と、

その 《役者 キムタク》 の感想を踏まえた上で、お話の流れは本題にシフトいたします。




《牛肉》

言わずと知れた、牛という哺乳動物から取り出せる食用肉の総称でございます。

焼いて良し♪ 煮て良し♪ 蒸して良し♪

どのように調理をしても、美味であること間違い無しという肉王様でございます。

…が、

しかしこの牛肉、

単一素材としては敵無しでございますが、それ故に、他の肉類と比較いたしますと自己主張が少々激しく、意外に汎用性が低いという弱点もございます。









2017-11-15-ビフカツ (2)

ミスジのビフカツです♪

画像がショボイせいで出来損ないのメンチカツに見えなくもありませんが、コチラ、正真正銘のミスジ部分200gのビーフカツレツでございます♪

ビフカツの王道に沿ってドミグラスソースをチョイスいたしましたが、クセのあるミスジ仕様の場合はディアブルソースの方が合うかも?

個人的見解でございます。

2017-11-06-和風ポットロースト

ポットロースト(和風仕様)です♪

牛肉料理において、ローストビーフがイギリス代表であるならば、ポットローストはアメリカ代表でございます。

先日、和食を希望された団体様の副菜として登場させてみました♪

雑把に述べれば牛肉のしぐれ煮でございます。

2017-11-21-ビーフ取出中

たまには趣向を変えての、ビーフシチューの製作過程でございます♪

画像は、当食房内で通称 《魔女の大鍋》 と呼ばれる器具の中より、下準備の終わった肉塊を慎重に取り出しているところでございます。

寒さが増したせいなのか?

今月に入り、10kgのシチュー用の肉が2週間ともたなくなりました。

味の好みは千差万別とは申しますが、当食房での一番人気ぶりは変わらずに健在でございます♪

2017-11-21-ビーフ120g (2)

1人当たりの分量 120g

通常ランチのグラム数でございます♪

因みに特別ランチとなりますと、その分量は更に増量して150g

通常ランチが、スキレット使用の野菜と共に煮た一般的な姿のビーフシチュー

特別ランチが、大皿使用の肉塊を強調したタンシチュー的姿のビーフシチュー




…そういえば以前、

特別ランチを希望された方の中に、




「野菜がゴロゴロしていない」

「本当にビーフシチューなの?」




…と、

不満を漏らしていた方に、




「シチューとは煮込みという意味なので、メインの存在を最大限に引き立たせるこの形も間違いではないのですよ」




…そう言って、

なだめていた講師の姿を思い出しました。




《野菜がゴロゴロしていない》




…この台詞、

去年のカレー御小言事件以来でございます。









…さて、

毎度ながらに無い知恵を振り絞り、生みの苦しみで綴らせていただいております当ブログの更新も、今回もどうにか格好が付いた形となりました♪

意味は無くともソレっぽく見えれば良しでございます♪

…と、

いうわけでございまして、今宵はこれにて終了といたします♪

それでは皆様方、また今週末あたりにでもお会いいたしましょう♪

箱庭大戦です - 2017.11.18 Sat


忙しさにかまけ、見て見ぬふりで半放置を続けていた当食房の農園でございましたが、先日、予期せぬ暇も出来たという事もあり、久方振りにマジマジと現状を観察しておりました。

20171116_花壇④ランタナ_レインボーオレンジ(2)

20171116_花壇⑤ランタナ_レインボーオレンジ&ムーンホワイト(2)


スーパーランタナです♪

丈夫さと繁殖率の高さが売りのもので、私のようなド素人が世話をしても簡単に枯れたりはしない優秀な花。

…と、

解説書にも謳ってありましたので、安心して植えてみたのが今年の6月でした。




…そして現在。




20171116_花壇① (2)

ド素人が育てても何の問題もなく繁殖する強靭な花は、

アッ!

…という間に、

花壇の7割程を制圧しておりました。

20171116_花壇②ランタナ (2)

まさに 《電撃作戦》 でございます。

20171116_花壇③ランタナ(2)

この有様はまるで、不可侵条約を破ってモスクワを目指した 《ナチス ドイツ》 の進撃のようでございます。









20171116_花壇⑧新しい葉牡丹 (2)

進撃してくるランタナがドイツであるならば、領土を削り取られ続けているコチラの葉牡丹はソ連という立ち位置でございます。

第二次世界大戦下のヨーロッパで繰り広げられた最後の戦争は、

ドイツ側の名称で 《東部戦線》 

ソ連側の名称で 《大祖国戦争》

史実では、独ソ戦争においてドイツの本当の敵は冬将軍であったと語られております。

花壇内における、夏の植物であるランタナと冬の植物である葉牡丹の陣地争い。

本格的な寒波が来れば、ランタナが枯れて葉牡丹の勝ち。

本格的な寒波が来る前に、花壇全域を占領してしまえばランタナの勝ち。




ちょっと ワクワク♪ ドキドキ♪ な、

箱庭内の欧州戦争の行く末に、目が離せなくなった今日この頃でございます♪

20171116_花壇⑥葉牡丹白 (2)

…しかしながら、

この葉牡丹でございますが、アブラナ科の植物には7匹の害虫が付くと言われておりますように、ちょっと油断すると一晩で葉を食い荒らされてしまいます。

20171116_花壇⑦移動した葉牡丹 (2)

…そして、

被害を鎮静させようと場所移動をさせたコチラの葉牡丹は、いったい何が悪かったのか?

すっかりシオシオのパ~になってしまい、とうとう 《ドクダリアン》 の様な姿になってしまいました。




《人喰い花 ドクダリアン》

南米の奥地で咲いていた樹齢200年の食虫植物が、ショッカーの科学力によって擬人化した怪人。

手先が器用そうであるからと、根拠の怪しい理論立てで若い女性達を次から次に誘拐し、丁寧な手作業によるハンドメイドが自慢だという、自前の毒ガス工場にて奴隷然として働かせていたブラック工場長。

最後は、一文字 隼人を焼き殺そうとして自らが点火した炎の中に、よりにもよって仮面ライダー2号に投げ込まれて焼死した。

いくら出自が植物だからとはいえ、




「ショッカーの科学力はどうしたよ?」

「焼死なんて普通すぎて、改造人間の意味なんか全然ねぇーじゃん!」




…と、

ツッコミの一つも入れたくなるような、哀れな最後を遂げた怪人である。

民明書房刊 《ショッカー怪人の死亡診断書》 より




17:00

…ダラダラとブログを綴っておりましたら、もうこんな時間でございます。

私はこの後もダラダラとした週末を堪能いたしますが、皆様方にとっては、建設・健康的で実りある土曜日の夜になっていただければと思います。

それでは本日はこれにて♪

また来週の更新をお待ち下さいませ♪

 

氷菓です - 2017.11.14 Tue


気象予報が的中し、今週に入り更に寒さが増しました。

もう何をどう足掻いても冬なのですね。

こうなると、招かざる冬将軍が訪れるその前に、ストーブに続く湯たんぽの召喚準備も進めておかなければなりません。




…が、

どうした訳か、世間も私も寒さに震えまくっているというのに、当食房の試食室では先月より開始したパフェシリーズが予想外の大ヒットを飛ばしておりまして…




「上々ね♪」 CV:藤田 咲




…と、

大食いで名を馳せた航空母艦の名台詞が、日々の講師の口癖となりました。

2017-11-14-チョコレートパフェ(レギュラー)

チョコレートパフェのレギュラーサイズです♪

ベースは、9月に祝いと称して大盤振る舞いをした 《ありがたやパフェ》 でございますが、気になる箇所を改修し、現在の形へと落ち着きました♪
 
2017-11-13-チョコレートパフェ(ハーフ)

コチラはハーフサイズでございます♪

2017-11-13-抹茶パフェ(レギュラー)

抹茶パフェのレギュラーサイズです♪

当食房パフェの価格序列としましては、チョコレートが松、抹茶が竹、プリンが梅の松竹梅となっているのでございますが、何故かこの抹茶パフェ、トップのプリンを蹴落としての一番人気でございます。

2017-11-13-抹茶パフェ(ハーフ)

コチラはハーフサイズでございます♪

2017-10-26-プリンパフェ(レギュラー)(2)

キャラメルプリンパフェのレギュラーサイズです♪

コチラは以前に御紹介させていただきましたので、今回は画像のみの説明抜きでございます。

…何故?

それは面倒臭いからでございます♪

2017-10-28-プリンパフェ(ハーフ)(2)

コチラはハーフサイズでございます♪




…と、

まぁ、サクサクッと御紹介させていただきましたが、実は上記以外に当食房には謎のベールに包まれた 《シークレット》 が存在するのでございますが、ソレはソレで機会がありました時にでも…♪




…さて、

それにしても今宵も寒さが身に沁みます。

さっさとストーブなり、エアコンなり床暖房なりのスイッチを押せば済む話なのではございますが、現在、独りきりの室内でそのような贅を尽くしてしまっては…

…判断が鈍るところでございます。

そして憎むべきと恨むべきは、たまに発動する清貧の心。

私の気紛れな貧乏性でございます。




…ブルブルブル

…ブルブルブル

何故に、私はこのように耐え悩まなくてはいけないのか?




I scream!




もう我慢も限界だ!

20:00になったらストーブを絶対に点けてやる!

よだれ鶏です - 2017.11.11 Sat


11月11日…。

昔々のその昔、井の中の蛙どころか、水溜りのアメンボ並みの知識しか頭の中に入っていなかった中学生の頃のお話でございます。




「今日は11月11日だから、11時11分になったら1が8個そろうな♪」




授業中、教師は唐突にそう切り出し、仕舞いにはアト何分経つと11時11分になるので皆でその瞬間を祝おうじゃないか!

…と、

そんな感じでクラスを盛り上げようと頑張っていたのでございますが、それこそ笛吹けど踊らずといった塩梅で、教室内の温度は急速に下がってしまいました。

私はといえば、その教師の空回りな頑張りに対し、特に嫌悪するといった理由も見つからなかったのでございますが、他の大多数の生徒達は明らかな敵意の眼差しを教師に向けておりました。




思慮の浅い勘違い教師 VS 世間知らずでバカな中学生




…結局、

その後で教室内が修羅場になったとか、被害者顔した生徒の訴えで教師がPTAに吊るし上げられたといった事には発展せず、ただなんとなくの私見でございますが、この日を境にその教師の校内での影が薄くなったような気がいたしました。




11月11日…。

それまで思い出しもしなかった出来事でございますが、15年ほど前からでしょうか。

毎年この日になると当時の残念な教師の顔と、対照的に、怒りを押し殺せずに不自然な表情になってしまった同級生達の顔を思い出すようになりました。

私も人並みに年を取ったという事でしょう。

時折、バカ丸出しで闊歩していた千葉県での暮らしを狂おしく懐かしむ日がございます。




…さて、

お話は変わりまして、ここからが本題の始まりでございます。

2017-09-27-よだれ鶏

よだれ鶏です♪

中国では 《口水鶏》 と書きます。

四川省出身の文筆家が、著書のなかで…




「その美味しさを想像しただけで、よだれが出てしまう」




…と、

書いた事からその名が付いたとされています。

茹でた鶏肉を冷やしてスライスしたものに、香辛料や薬味が入った風味豊かな辛いソースをかけた物。

四川省でよく食べられている冷菜でございます。

2017-11-07-酢鶏 (2)

酢鶏です♪

単純に、酢豚の豚が鶏に変わった代物でございます。

誕生秘話としては、豚肉よりも鶏肉の方がアッサリとしていて食べ易いという意見から生まれたとか、いないとか…。

取り敢えず、試作の段階では講師に好評でございました。

どちらかといえば女性向きの御料理であると私は思います。




…さてさて、

来週からは本格的な冬が訪れるらしいですね。

何よりも寒さが大嫌いな私は、本日も転ばぬ先の杖的発想で灯油を買い足してまいりました。

本当は、 《雪やこんこん》 と歌いながら路地を走り回っている軽トラを捕まえるのがベストなのでございますが、あの軽トラ、必要な時にこそ絶対に現れません。

…ヤレヤレ

来年、ストーブが不要になる季節まで、私は灯油をアト何回買いに出掛ければよいのか?




教えてくれ!五飛!俺はアト何回灯油を買ってくればいいんだ!




ヒイロ ユイは、季節を問わずランニングに短パンで過しておりました。

羨ましいかぎりの寒さ知らずでございます。

天恵菇です - 2017.11.07 Tue


天恵菇(てんけいこ)とは、

シイタケの専門家《茸師 (なばし)》が手間隙かけて育てた安心の純国産シイタケです。

常識を凌駕する大きさと、その身なりの印象を覆す芳醇な旨味。

雑味無く透き通るこのシイタケは、茸師達の冴え渡る技術の結晶。

2017-11-05-天恵菇パック

品種の名前は《なばし天415号》

生まれたのは2002年3月です。

2017-11-05-天恵菇三個 (2)

「形が悪い上に栽培が難しい」

「普及する品種ではない」

との理由から、一度は見捨てられた品種です。

2017-11-07-パンフレット (2)

でも、形の悪い椎茸や、自分の顔くらいある大きさの椎茸はなぜか子供たちには大人気!

そこからコツコツと良い点を探し改良を続けました。

そして、8年の月日が流れたころ、形が丸く整い、とても大きな椎茸が生えるように変化してきました。

すっかり見違えたその姿は、誰からも

「きれい」

と言われるほどになりました。

こんなお話どこかにあったな?

みにくいアヒルの子

…あの子供達にぜひ食べてもらいたい。




付属パンフレットより抜粋




2017-11-07-実寸大(2)

実寸大 (15cm) のレギュラーサイズの画像と百円ライターとの対比です。




先日、私が愛車の御機嫌伺いの為に4時間ほど留守をしていた間、講師が仕入れてきました。

私、これほど漫画ちっくで巨大な椎茸は初めて見ました。

fb_imgフライ (2)

取り敢えずフライにしてみましたが、匂いも食感も全く椎茸を感じさせません。

前情報なしで目隠しをして食べさせられたら、上質なイカフライと間違うかも?

…そう思えるほどの、植物離れした弾力でございます。

2017-11-07-サラダ

試験的に前菜のサラダとして公の場に登場させてみましたが、中にはこの椎茸を知っている方も見えて…




「もしかして天恵菇?」

「これ、美味しい分だけのお値段するんですよ」

「ここで食べられるなんて意外です」




…等々と、

試食室は大変盛り上がりました♪

2017-11-05-唐揚げ

唐揚げにもして食べてみましたが、フライは優秀で唐揚げが一段落ちるという事はございません。

とにかく、とことん嬉しい弾力♪

この一言以上の言葉はございません。




…で、

後日談。

試験的に仕入れたとはいえ、さすがに2kgは多過ぎの買い物でしたので数パックを御近所の方に御裾分けしたのでございますが…




「アラ♪天恵菇じゃない♪…コレ、焼いても揚げても美味しいけど、やっぱりウチのお奨め一番はスキヤキよね♪」




…なるほど♪

良い事を聞きました♪

それでは明日はミスジのスキヤキ実験も兼て、この天恵菇との相性も検分してみましょうかね♪

下準備です - 2017.11.04 Sat


2017-11-01-牛肉みすじ(2)

《ミスジ》

ミスジとは、肩甲骨の内側に位置する非常に柔らかい部位。

1頭から取れる量は2kg~3kgと少なく、その内でステーキとして使える部分は約2割程度であり、それ故に肉愛好者の間では幻の肉と呼ばれるウンチャラカンチャラ…

民明書房刊 《炭とウェルダンの狭間》 より




因みに画像の物は、3kgのミスジのブロックでございます。

牛肉のタリアータの依頼を受けた折、業者に発注して取り寄せました。

このサイズでございますと、ステーキ用として取れるのは5枚~6枚といったところでしょうか。

残りの部分は焼肉用、もしくはスキヤキ用として使い果たすつもりでございます。




閑話休題

2017-11-04-素敵号

本日は午後から完全自由が約束されたので、重い腰をリフトアップしてバイクの小整備に励みました♪

2017-11-04-作業中①

今回はリア周辺を重点的に♪

…という事で、

このような形でスタートです♪

2017-11-04-作業中②

よく動く部分は、錆びさせないようにゴミが付着しないように、乗る前も乗った後も念入りに磨き倒します♪

2017-11-04-作業中③

勿論、フロントも例外ではございません♪

2017-11-04-作業中④

1台の車両に20年近くも乗っていると、このような小整備の度に知らなきゃ良かった的なヤレ部分を発見してしまい、軽く憂鬱な気分になる事もございます。

…が、

それを割り引いても、




俺はコイツじゃなきゃダメなんだ!




…との思いが有る限り、

私はこの愛するクラシックバイクに乗り続ける事でしょう♪




…と、

…さて、

チマチマと小整備を進めていたら、いつの間にやら夕暮れ時となりました。

この流れになりますと、御機嫌伺いは明日という事になりますか…。

基本的には休日の県内は走りたくないのでございますが、それ以上に陽の沈んだ県内を走るのは嫌なので、危険な中での安全度を考えれば明日の方が妥当という事でございましょう。

…さてさて、

明日は何処まで走れば良いのやら?

もしもバイク用のルームランナーがあるのならば、完全防音の倉庫を建てて中にソイツを設置します。

そして小さな世界の中心で、トコトコと安全に愛車を走らせますのに…

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プロフィール

KO

Author:KO
徳島市南島田町の隠れ家にて、ひっそりとお料理教室を営んでおります。

百聞は一見にしかず的な意味合いを含めた体験ランチの為に、2016年・10月より、改修した試食室を一般の方にも開放することにいたしました。

このブログは当食房の代表が随筆として綴る、風変わりな日常の記録でございます。

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