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2018-01

黒麻婆です - 2018.01.30 Tue


相変わらず朝晩は冷え込みますが、それでも一時の氷点下の頃よりは随分マシと己の寒がりを慰め、現在も飄々と引き籠もりライフを継続中の私でございますが、ソレもそろそろ終わりが見えてまいりました。

…何故?

それは単純に、業務に必要な食材の在庫が乏しくなってきたからでございます。

自宅が職場の私は、当然ながら時間や身体を通勤の為に取られる事がございません。

その気になれば、一週間でも一ヶ月でも引き籠もりのままに世を渡れてしまえます。




…が、




理論上はそうであれど、それが過ぎれば食材の直接仕入れやナンだカンだがストップしてしまい、これマタとんでもない事になってしまうのが現実問題でありまして、なかなか 《言うは易し》 というわけにはまいりません。

…私の計算では、2月の5日頃までは在庫と配達の物で間に合うと睨んでおりましたが、今月は後半から予想だにしなかった団体予約が続きましたので、とうとう明日から不足分の買出しに出掛けなくてはならなくなりました。




外は寒いんだろうな…。

このまま春までヌクヌクとしていたかったな…。




《驕る平家は久しからず》

…私に降りかかった現状には当てはまりませんが、この言葉で今はなんとなく締めたい気分でございます。




閑話休題

ここから本題に入ります。

今回は、適当に画像の溜まった豚肉料理の消化でございます。

2018-01-29-黒麻婆豆腐

黒麻婆です♪

正しくは、漆黒の麻婆豆腐。

当食房の三色麻婆豆腐の一品でございます♪

イカ墨使用の物でございますので、本来は真っ黒けっけの姿が本当なのでございますが、それに慣れておられない方に最初からハードルの高い物をお出しすると、いつぞやのカレーやビーフシチューの時のように…




「お野菜がゴロゴロしていない」




…等のような、

けっこう説明が面倒臭くなるようなクレームが飛び出てしまうので、今回は無難に六割黒といたしました。

2018-01-30-1豚ロースしょうが焼き

豚ロース生姜焼きです♪

特にコレといった仕様ではございません。

何処にでも転がっているような、平々凡々な生姜焼きでございます。

2018-01-23-豚軟骨みぞれ煮

豚軟骨みぞれ煮達です♪

毎度お馴染みの代物でございますが、今回は団体仕様という事で、複数形の 《達》 を小粋に付けました♪

2018-01-24-豚ロース照り焼き

豚ロース照り焼きです♪




「クドい豚肉料理が食べたい」




…予算内で賄えるもので、私的にクドい物とは?

取り敢えず、赤ワインに一晩漬け込んだトンテキ肉を照り焼きにして、個人的にクドくて滅多に口にしないマヨネーズをニュルニュルと搾ってみました。

依頼主が大満足でしたので、これは翌々日に常連の方の食卓にも並べました♪







…ふぅ、

勝手に課した己のノルマでございますが、今月も無事に月8更新を完遂できました♪

…ホント、

やれやれ、

自業自得ながら、今頃になって大慌てとはトンだマヌケでございます。

来月からは計画的に♪

これ、本日の教訓でございます♪

お手入れです - 2018.01.28 Sun


寿命の短いテフロン加工のフライパンが故の、将来訪れるであろう活動限界日を先読みし、数日前に発注した転ばぬ先の杖的品が、早々と免業日の本日に届けられました。

2018-01-27-新品フライパン

新品のフライパンは鉄製の物でございます。

手軽で便利ではあれど、高熱に弱く耐久性に乏しいテフロン加工の物は、当食房では無用の長物と判断を下し、 《育てるフライパン》 の異名を持つ、手入れ次第では一生使えるという鉄製の物に軍配が上がりました。




2018-01-27-空焼き

幸い、私も引き籠もりの身が故にガラは空いておりますし、早速の思い立ったが吉日的に 《空焼き&油ならし》 の開始でございます♪

最初に、鉄製のフライパンは店頭で錆びたりしない為の防錆加工が施されておりますので、まずはフライパンを台所中性洗剤とスポンジでよく洗い、その後、濯いでからキッチンペーパーで水分を拭き取ります。

次に、ガスコンロにフライパンを乗せて中火で加熱し、煙が出てきたら強火に切り替えます。

因みに、この時に出てくる煙は防錆剤ないし防錆塗装が気化したものなので、吸い込んだりしないように換気は必須でございます。

フライパンの真ん中辺りから 《紺色or黒色》 に変色し、それが 《薄い青色》 に変わり、最終的に全体が 《薄い青色》 になったら終了でございますが、セッカチな私は時短の為にバーナーも併用いたしました。

2018-01-27-空焼き後

最後に、フライパンが冷めたら台所中性洗剤とスポンジで再度よく洗い、濯いだ後に水気を拭き取ったら空焼きは終了でございます。

因みに、 《空焼き》 とはフライパンの時に使う言葉で、鍋の場合になると 《空焚き》 と呼ぶとのお話です。









次工程 《油ならし》 開始です。

2018-01-27-鉄臭とり

水分を拭き取ったら、フライパン中に行き渡るくらいのサラダ油を注ぎ、弱火と中火の中間くらいで加熱いたします。

加熱していくうちに煙が出てきたら、再びサラダ油を加える作業を7回~8回ほど繰り返し、この作業が終われば全工程の完了となりますが、もしも鉄臭が気になるようでございましたら、冷蔵庫内に余っているような屑野菜を画像のように油で炒めれば問題は解決いたします。

2018-01-27-完成

取り敢えずは完成形となりました♪

これで分厚い油の皮膜を作る事ができ、焦げ付きにくく、錆び付きにくいフライパンが出来上がりました♪

当食房のフライパン、全種合わせて総数12でございます♪




12…

…アレ?




奇しくも12といえば、聖域(サンクチュアリ)において十二宮を守護する黄金聖闘士の人数と同じ数ではございませんか♪

…いやいやいや、

偶然とはいえ、これはなかなかに縁起が良い事でございます♪

我が12本のフライパンも、修復の際には 《ジャミールのムウ様》 にお願いするといたしましょう♪

氷点下です - 2018.01.26 Fri


それまでは随分と舐めてかかっていた今季の冬でございましたが、布団を敷いて就寝するスタイルの我が家では、あまりの寒さに湯たんぽを通り越し、床暖房の温もりに頼らねば夜もおちおち眠れなくなりました。

土地の声的には 《気候穏やかな南国》 と鼻息荒く謳っておりますが、さすがの気候自慢の地であっても、今年は少々冷えが過ぎているように思われます。




《積雪こそは無縁といえども、年の半分以上は強風が吹き荒れ、冬になれば視覚的にも聴覚的にも肌寒さを感じる土地ではあるが、それでも気温的には温暖である。》




…という現状が、これまでの 《溺れる者の藁》 でございましたが、今年はもう、ただ寒いだけ。

文明の誇る科学の炎でさえも、それだけでは夜も更ければ役には立たず、ただただ無常に寒いだけ。

私、お蔭様で随分な早寝さんになりました。




…さて、

画像的にも内容的にも場繋ぎのようなものを並べてしまいますが、そろそろ重圧にも耐えられなくなってきてしまいましたので、ここから本題に入らせていただきます。

2018-01-18-八宝菜(2)

八宝菜♪

…でございますが、

今回はプチ特注のコースでございましたので、賑やかしにエビとイカを散らしてみました♪

2018-01-18-中華風コーンスープ

中華風コーンスープです♪

…が、

肝心のコーンは全て沈んでしまっているので、見た目は単なる玉子スープに成り下がりました。

2018-01-18-中華サラダ

中華サラダです♪

因みに画像上部に映る小物類は、別品の 《海老シュウマイ》 に使用するタレ皿でございますが、今回は主たる海老シュウマイ自体を撮り忘れてしまいました。

…あ、

それから炒飯と春巻きも…

…ま、

今更ながらのカワイイ事故でございます♪

ドンマイ♪ ドンマイ♪

2018-01-10-ハンバーグ

ハンバーグ♪

コチラは別口の依頼品でございますが、久方振りの焼き上げ仕様でございます♪

取り敢えずは 《複合料理》 の枠ということで、この場に無理やり入れ込みます♪






…さてさて、

立春までもう間もなくと申しますのに、一体この寒さはいつまで続くのでございましょう?

そもそもが出不精な上に、大の寒さ嫌いの私といたしましては、このまま真冬が延長するような事になりますと、不本意ながらも外界知らずの引き籠もりにならざるおえなくなってしまいます。

それはもう仕事場に籠もった作家や漫画家と同様に、世間の時流から完全に外れ、狭い世界でコツコツコツコツ…

…と作業を進め、昨日と同じ今日を繰り返す。

いいえ、決して大袈裟なお話ではございません。

《グリーンゲイブルズ》 に暖かな春の陽射しが全く届かなければ、さしものアン・シャーリーとて、ああまで小楽には生きられなかった事でしょう。

それは私とて、全く同じ事でございます。

寒波、再びです - 2018.01.22 Mon


目覚めの朝、思わず




寒い…




…と呟きました。




私の 《お楽しみ優先順位》 の上位からツーリングという項目が外れて幾年月。

久しく天気予報など気にも留めない日々を過しておりましたが、この青天の霹靂的な寒さの原因を理解する為に、常に携帯していない薄っぺらな携帯電話を手に取り、シュルシュルシューと指を滑らせ欲しい情報を探してみると…




《東京など関東甲信に大雪警報》




…そして徳島の週間天気は、先週の麗らかな小春日和がまるで幻であったかのような、最低気温が-2℃やら-3℃やらの日が今週は目白押しで続くという、信じられないような内容が記述されておりました。

東京や関東甲信とは全く無関係の、西方の小さな島国であるのにも関わらずでございます。




閑話休題

脱線する前に軌道を戻し、ここからが本題でございます。



2018-01-17-和牛すき焼き(2)

和牛すき焼きです♪

《内容は小さく、種類は豊富》 といった依頼がテーマの、新年会の鍋物メニューでございます♪

太っ腹な提示予算のお蔭で、今回は納得の特上和牛を御用意する事ができました♪

2018-01-17-三種盛 (2)

序盤の三種盛りです♪

2018-01-17-焼き物 (2)

焼き物は、赤足海老の塩焼きと小鯛の味噌焼きです♪

2018-01-17-手毬寿司

御飯物の手毬寿司は、生魚がNGという要望を考慮いたしました♪

2018-01-17-エビフライ&天恵菇

揚げ物のエビフライと天恵菇のフライです♪

2018-01-17-牛タンシチュー(ミニ)

煮物は毛色を変えて、牛タンのミニシチューを冒険で投入してみました♪

2018-01-17-タコとスプラウトの酢物

酢の物は、タコとスプラウトを使用です♪

ここでも洋の物が顔を出しますが、




「和物で絶対に!」




…といった指示も受けておりませんでしたので、ここは独断で進めてみました♪

…まぁ、

洋物がNGとなりますと、揚げ物の時点でフライは完全にアウトなのでございますがネ♪

2018-01-17-たまご豆腐(2)

〆の汁物の前は、玉子豆腐か茶碗蒸しかで迷いましたが、結局は前者で落ち着きました♪

…そして毎度の事ながら、〆の汁物はおろか、他のテーブルを賑やかせた数種の品を撮り忘れてしまいました。

今回は、それでもマメに撮影していた方だとは思いますが…

…いやいや、

言い訳は止めておくといたしましょう。






…にしても、

今週から寒波が再到来するという事が分かっていれば、土~日に車検と小整備からあがってきたバイクに乗る事もできましたのに…。




《後悔先に立たず》




今年こそはバイクでガンガン遠出しようと考えていた矢先にコレでございます。

春待ちなのです - 2018.01.19 Fri


どういうわけか?今週は春めいた気温の日が続いております。

先週は雪も舞った大寒波が訪れたというのに、これは一体どうした事なのでございましょう?

寒いのが大嫌いな私といたしましては、このまま狂った気象のまま、一気に勇み足の春になってしまえば良いのにと願わずにはいられないところでございますが、こればかりは人智及ばぬ自然の力のなせる業。

そうそう都合よく事が運ばないのが

《決まり事》

というものでございます。




閑話休題

2018-01-10-アヒージョ

今回は、牡蠣と海老のアヒージョの御紹介から始まります♪

依頼内容は…




「アヒージョは旬の牡蠣を使い、海老は殻無しでお願いします」




…という事で、今回はこの形となりました。

因みに、画像3ヶ所に点在する白い球体でございますが、コレは何物かの卵というわけではなく、白い丸々のマッシュルームでございます。

2018-01-15-パエリア

またもやのパエリアです♪

コチラ、ただいまブーム真っ盛りでございます。

当食房の不文律の中には、

《目新しいパーティー料理は1ヶ月続く》

というのがございます。

このメニューも陽の目を見て1ヶ月が経とうとしておりますが、この先は果たしてどうなる事やらか?

…で、ございます。

2018-01-15-バサのムニエル

バサのムニエルです♪

ここ数年、フライやムニエル用の白身魚といえば

《バサ》

と言われる程の定番になりました♪

最近ではスーパーの鮮魚コーナーで見かける事も珍しくなくなった、たいへん御財布に優しいお魚でございます♪

2018-01-15-キビレのワイン蒸し

キビレのワイン蒸し(着火前)です♪

今回は手頃な大きさの鯛が見つからなかった為、どうせ切り身で使うなら的な気持ちでキビレを使用いたしました。

ここ数ヶ月、融通の利く小さな魚屋さんが次々と店を畳んでしまい、お蔭で仕入れが少々厄介な事になってきているのが現状です。

昨年の異文化大流入によって生じた末端部分からの壊死なのでございましょうか?

徳島という所は元から食肉が高い土地でございましたが、今年は野菜も値が高く、唯一の救いともいえる魚介までもが風前の灯となりますと、全く以ってヤレヤレ極まりない事となってしまいます。

当食房は完全形態の飲食店というわけではございませんので、

《採算が合わないなりにも努力を怠らず》

といった姿勢を貫く真似はいたしません。

体験ランチそのものを廃止にすれば問題は解決です。

しかし、

これが客待ち商売の一般的なお店となりますとそうはまいりません。

せめて個人的に親しい方々のお店だけは無事でありますように…。

いつの世も、弱者はただ祈るのみでございます。




早く春になって暖かくならんかな…




中島 みゆき様ほど暗くなれない松任谷 由美様の心持ちで、いつか必ずの春を待ちたいものでございます。

大寒波です - 2018.01.15 Mon


積雪とは無縁な土地であることが数少ない取り得の一つであった徳島市ではございましたが…

2018-01-11-雪景色①

大寒波に導かれての深夜の降雪により、先週、1月11日にとうとう雪景色の朝を迎える羽目と相成りました。

2018-01-11-雪景色②

因みに、この雪ダルマもどきは講師の作品でございます。

朝の清掃時間に行方をくらませていたと思っていたら、このような物をセッセと作り上げておりました。

2018-01-11-雪の食房農園

そして積雪の影響で農園の植物達もシオシオのパ~状態に…

20180115_140655721支柱




これは一大事!




…という事で、

100均まで慌てて走り、取り敢えずの絆創膏的な救命道具(支柱)を購入。

しかし、単に救命道具(支柱)という呼び名で今後を進めてしまっては少々ドラマチックさに欠けてしまう感があるので、ここはアン・シャーリー的に 《慈しみの緑の杖》 と改名。

20180115_140752641農園②

Tシャツに貼り付きそうなほどペシャンコになっていた、特に酷い有様の葉牡丹(白)に早速の処置を開始。

20180115_140720459農園①

そして本日、1月15日。

杖の効果により蘇生に成功…多分。

…いやいや、

前回のドクダリアン化した葉牡丹(紫)もナンだカンだで息を吹き返しましたので、きっと今回だって大丈夫でございましょう。







…さて、

ここでお話は変わりますが、我が家の鍋はまだまだ継続中でございます♪

2018-01-07-赤から鍋

豚と蛤の赤から鍋です♪

我が家に鍋ブームが訪れるまで知りもしませんでしたが、普通のスーパーにも赤から鍋のスープは売っていたのですね♪

嬉々としながら4日間、私はこの鍋を食べ続けてしまいました♪

2018-01-11-鶏みそ煮込み鍋

鶏みそ煮込み鍋です♪

コチラも4日目に突入といった塩梅でございますが、そろそろ他の味が恋しくなりました。

いくら優秀な味付けとはいえど、同じ味の継続は4日が限度でございます。

これがカレーならば1週間は大丈夫ですのに…

…いやいや、

これも千差万別、十人十色といったところでございましょうかね?


僕だけがいらない街です - 2018.01.10 Wed


唐突ではございますが、私にはこの時期になると思い出す笑い話が一つございます。

それは、昔々の約10年前の今頃のお話…。

当時の私は今現在と違い、暇が見つからなければ作ってまで暇を調達し、常に気ままな一人旅を満喫しておりました。

この時も不意に、無性に雪とは無縁の土地を訪れてみたくなり、当時住んでいた鈴鹿を出発し、無計画にバイクを西へ西へと走らせました。




《中略》




旅に出て2日目の昼、私は道に迷い、とある地方の過疎化した商店街を彷徨っておりました。

特別な目的もなく、急ぐ必要だって全くない身の上としては、この降って湧いたような迷子的な状況だって楽しくないわけがなく、私は嬉々としながら見知らぬ街の一人ぼっちな自分という立ち位置に酔っていました。




《中略》




商店街の外れにあるその店は、田舎町では珍しくもないワンマン営業の古ぼけた小さな喫茶店でした。

私は店内からよく見えるだろうと思える場所にバイクを停め、小脇にメットを抱えて店のドアを開けると、カウンターの中の店主が値踏みをするような目つきで私を見回し、




「…いらっしゃい」




5人ほど座れそうなカウンターには客はいなく、2卓ある4人用のテーブル席の1卓には常連客らしい、商店街のの店主達と思われる3人組が座っておりました。




《中略》




…思った以上に長くなりそうなので、ここで一旦止めて本題を先に片付けます。

received_パエリア

パエリアです♪

今回の依頼は、御誕生会に似合う沢山の小料理♪

という内容で、絶対に外してはいけない物の一つがこのパエリアでございました。

因みに画像は依頼主様からの提供です。

撮影上手な方なので大助かりでございます♪

received_ミニビーフシチュー

小ビーフシチューです♪

コチラも絶対に外してはいけないリストの物でございます。

今回は楽チンだからということで、掲載画像は全て依頼主様から頂戴したものを使わせていただきます♪

received_チーズフォンデュ

チーズフォンデュの具材です♪

沢山の小料理と振られてピンときたのがフォンデュでございましたが、記事的には使い古された感があり面白くも何ともありませんので、今回はフォンデュポットの画像は割愛いたします。

received_デザート

ラストのコーヒー&デザートです♪

掲載画像は少なめでございますが、食事量としては結構な分量でございましたので依頼主様方の健康を考慮し、今回のデザートは軽く小さくまとめてしまいました。




本題終了

…続きの開始です。




喫茶店の店主は、カウンター席に座った私が余所者の馬の骨と知ると無愛想に注文を取り、わざわざ30分もかけてコーヒーを淹れてくれました。

その間、私は全くの蚊帳の外で、店主は私の入店によって中断された常連客たちとの会話を続けます。




客A 「…それでな、このあいだのテレビの3時間特番で観てたんだけど、江戸城ってヤツは本当に凄まじく大きな城だったみたいだぞ」

客B 「江戸城って、門の数だけでも相当なもんらしいな」

客C 「そういや虎ノ門は、門の中で虎を飼ってたから虎ノ門っていうらしいぞ」

客B 「それでな、門は虎ノ門と半蔵門と…え~と、え~と…」

店主 「蛤御門も江戸城だよな」

客B 「お~♪そうそう♪確かそうだった♪」




※私では彼等の方言を文章に起こせないので、標準語で会話を再現しております。




客A 「さすがマスターは物知りだな♪え~と、蛤御門って確か…井伊直弼が殺された門だったかな?」

店主 「そうだよ」

客B 「おうおう♪俺も覚えがあるよ♪…あれは蛤御門の変だったよな♪」

店主 「そう、井伊直弼が暗殺された蛤御門の変は有名な話だよ」




…ただの一度たりとも歴史的な脚光を浴びた事のない土地で生まれ育ったが故の悲劇なのでございましょうか?

無知というよりも、この街で生きてゆく分には歴史は知らなくても差し支えないといった感覚で知ったかぶりの会話を続けていた彼等の話を聞きながら、




客Aは、テレビの特番を3時間も噛り付きで観てたとか言ってたけど、そんじゃコイツの3時間って何だったの?

それから、この余所者嫌いのマスター、ぜってぇー冗談とかで言ってんじゃねぇーよな。

…っていうか、コイツ等って何?何なの?東京よりよっぽど京都に近い所に住んでんのに蛤御門を知らねぇーってか。




…あれから約10年。

彼等は今も、あの不毛なド田舎で面白与太話を続けているのでしょうか?

昨日の晩、講師と歴史の話になり、今年もアノ彼等を思い出してしまいました。

来年も思い出すようなら、いっそアノ街まで出掛けてみようか?

そんな考えが膨らんだり萎んだり…。

取り敢えずは、来年の怖いもの見たさ計画の為に記しておこうと思います。

切り替え日です - 2018.01.07 Sun


昨年の大晦日から続いた穏やかな一週間も終わり、とうとう本日の切り替え日を迎えてしまいました。

《切り替え日》

つまりは6日の土曜日で学習塾強化期間が終了し、7日の本日を切り替えの日として間を空け、8日の月曜日からが体験ランチの新年スタートですよ♪

…という事でございます。

因みに宝クジは外れてしまいましたが、だからといってブログを更新しなくてもよいという理由にはならないらしいので、今年も相も変わらずの駄文を皆様方にお届けする運びとなりました。




明けましておめでとうございます♪




…は、

もう既に遅しでございますね。

失礼いたしました。




2018-01-02-もやしちゃんこ鍋

…さて、

我が家は昨年末より長い鍋ブームが続きまして、2日毎に違う種類の鍋を食べる日々が現在も継続中でございます。

因みに画像の物は、もやしちゃんこ鍋でございます♪

鍋は合理的で良いですね♪

献立内容で頭を悩ませる事もなく、使用食器も最低限で済む上に、テーブルにセットしてガスコンロのスイッチを捻るだけでスグに食べる事のできる便利品、というか横着者の救世主♪

私はそんな鍋料理が大好きでございます♪

2017-12-02-食房農園手入れ中①

お話は変わりまして…

昨年中には枯れてしまうものと考えていた食房農園のランタナでございますが、所どころが朽ち果てながらも全滅はせずといった頑張り屋さんでしたので、これはどうしたものかと思案した揚げ句、私自らが引導を渡す事にいたしました。

この図式は、農園(ヨーロッパ)全土に侵攻しかかっていたランタナ(ドイツ)を駆逐する為に、葉牡丹(ソビエト)に支援の手を差し伸べたアメリカ合衆国といったところでございましょう。

2018-01-07-1全体像①

そして息を吹き返した葉牡丹(ソビエト)の 《バグラチオン作戦》 によりランタナ(ドイツ)はボコボコにやられてしまい、ア~だスンだの最終的にベルリンは陥落してしまいました。

2018-01-07-全体像②

農園に見る世界史(第二次世界大戦版)も一応の決着がつきました。

2018-01-07-今年の葉牡丹①

葉牡丹…

私的には大好きな花の一つでございますが、来月末頃から虫の心配がねぇ…。

2018-01-07-今年の葉牡丹② (2)

害虫の方も食べる葉を一枚に限定してくれれば良いのに、奴等は食べ方が汚い…

…というか、

乱雑に気分で食い散らかしてくれるので、そりゃもう全ての葉が無残な事に…。

2018-01-07-去年の葉牡丹①(2)

アブラナ科の宿命と言ってしまえばお仕舞いでございますが、それではコチラの気持ちがねぇ…。

2018-01-07-今年の葉牡丹③

兎に角、今のうちから打てる手は打っておく。

…ま、

そういう事でございましょうね。







…さてさて、

駄文とはいえ久し振りに文章めいたものを綴りますと、これがなかなかに頭を使うものでございまして、これだけの作文にどんだけ時間がかかってんだ?

…などと、

自問自答をした上に時計の針を睨みつけてはおりますが、それでもサッパリと名文句の一つも浮かびません。

…いやいや、

今更ながらに毎日ブログを更新しているという方には頭が下がります。

その才能の欠片でも私にあれば…

…いやいや、

たられば話は言いますまい。

言いますまい。

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プロフィール

KO

Author:KO
徳島市南島田町の隠れ家にて、ひっそりとお料理教室を営んでおります。

百聞は一見にしかず的な意味合いを含めた体験ランチの為に、2016年・10月より、改修した試食室を一般の方にも開放することにいたしました。

このブログは当食房の代表が随筆として綴る、風変わりな日常の記録でございます。

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