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2019-08

シイラのムニエルです - 2019.08.10 Sat





シイラ(鱪、鱰〈魚偏に暑または署〉)、学名 Coryphaena hippurus は、スズキ目シイラ科に分類される魚の一種。

全世界の暖かい海に分布する表層性の大型肉食魚で、食用に漁獲される。

ルアー釣りで人気の魚である。

ハワイではマヒマヒ (mahi-mahi) の名称で高級魚として知られ、日本でもこの名称で流通するようになっている。

分類上は同属のエビスシイラ Coryphaena equiselis と共に、1属2種のみでシイラ科 Coryphaenidae に分類されている。




…いつも羽川ウィキペディアさんには感謝感謝です♪




DSC01514.jpg




本来、赤身魚ではあるのですが、切り身の状態を見ると色が薄く、ほんのりピンクがかった白身魚といったイメージの強い、7月~9月が旬とされる塩焼き・フライ・ムニエルに最適な魚です。

…が、

残念なことに筋肉質で脂質が少ないことから鮮度保持が難しく、傷みが早いために日本では全国的な流通はしておらず、旬の時期にスーパーマーケットなどで切り身が販売される地域があるといった程度の、ある意味では希少な珍魚でもあります。




DSC01513.jpg




そして全国的な流通がなされていないということで、地方によっては、実らず籾殻だけの稲穂のことを俗に 《粃(しいな)》 や 《しいら》 と呼ぶことから、シイラを 《豊年万作》 からの 《マンサク》 と呼び変えて縁起物とする反面、浮遊物に集まる習性から水死体にも集まると伝えられ、土佐衛門を食う魚として忌み嫌われた呼び名が 《シビトクライ》 や 《シビトバタ》 であったりと、室町時代から日本に馴染んでいるわりには地域によって扱いが大きく変わる、不憫なハワイの高級魚ということも忘れてはならないお話です。

…しかし、

動物の遺骸が海中に浮遊していた場合、それをつつきに来ない魚の方がむしろ稀であることは周知の事実であると認識していたのですが、これはいったいどうしたものでしょう?

ムニエルならば舌平目にも対抗できる優秀魚なのに…ね。




DSC01512.jpg




シイラのムニエルということで、ソースはクラシックなバターソース(ソース・ブールブラン)が合うと思い、それなりの準備を進めていたのですが、誠に残念ながらプ島では材料のエシャロットが手に入らないということが判明し、今回は大きく手を抜いて溶かしバターを採用することで難を逃れました。

…まぁ、

それでもシイラは焼き魚として高いポテンシャルを備えているので、仮にバターソースを使わなくても美味いは美味い魚なんですけどね♪ 




DSC01426.jpg




閑話休題




DSC01430.jpg




前回の続き、暗闇お寺撮影会その2です。

今回の上下2枚の風景画像は、どちらも 《プレミアムおまかせオート》 で撮ったものでございまして、特に下の画像、小川が流れていると思われる谷のような場所は、それこそ真っ暗闇に近い状態だったのでフラッシュを焚かなければ撮影は無理であろうと思われましたが、いざ撮ってみると真下に何があるか分かる程度のものが写っておりました。

…うむむむ、

説明書や解説書の類は納得するまで読み込まなくてはなりませんね。

私は、そこがいつも斜め読みだから手持ちの道具の真価を引き出せずに終わってしまうのです。




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プロフィール

KO

Author:KO
徳島市南島田町の隠れ家にて、ひっそりとお料理教室を営んでおります。

百聞は一見にしかず的な意味合いを含めた体験ランチの為に、2016年・10月より、改修した試食室を一般の方にも開放することにいたしました。

このブログは当食房の代表が随筆として綴る、風変わりな日常の記録でございます。

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